ウエアハウスby DENIME2024SS XXシリーズG3織機デニム15.5oz「1947model」 [220XX-47]

洗濯により縮みが生じます。
(Shrinkage after the washing)

DENIMEドゥニーム
XXシリーズ「1947model」
いやー懐かしいですね沖縄の皆様も
きっとそうだと思います＾＾
高校時代を思い出します☆

1989年の創業当初のDENIMEを
徹底再現するというコンセプトのもと、
クラボウとの共同開発によって
再始動したウエアハウスによる
新たなDENIME。


当時を知るドゥニームファンからも
待望のXXデニムは、
さらにウエアハウスならではの
ノウハウが注ぎ込まれている。
なんとウエアハウスの代名詞である
戦前のリーバイスのデニムバナーを
もとに、その糸の分析からすべてを
クラボウに委ねたのである。
それはつまり「
ドゥニームのためのバナーデーニム」と
して開発されているという事

あらたに証明された「茶綿混」
という事実も加わり展開される、
XXシリーズの代表作
「GL3織機」を調整することで
「バナーデニムに近いザラついた触感と、
ムラのある織り目が再現

裏返すと分かるのですが、
茶綿を混ぜているので、
当然ながら、通常のキナリよりも
茶色っぽく見えます。
ややハリのある生地ですが、
穿いてみるとソフトな肌触り。
凹凸感は極端に強くはないものの、
自然なムラが感じられる生地で、
着用後の変化に期待を
持たせてくれます。


XX SERIES
1920〜1930年代にかけて
作られたデニムの原反を使用した
「ヴィンテージバナー」
そのデニム原反から裁断されていない
糸を取り出し、
クラボウの分析により当時使用されていた
アメリカのコットンに茶綿を加え、
ムラ糸の形状を忠実に再現して
織り上げるプロジェクトが
「ＸＸ」シリーズ。